2017年11月21日

11/21授業

コンテンツマーケティング:インターネット上で提供するコンテンツ(情報)を起点としたマーケティング活動全般を示す。
アフィリエイト:企業の商品サービスを紹介して成果が出たときに報酬をもらう
個人ワーク
商品の紹介:なっとく解剖生理学(3) ぐるぐる回る呼吸器
今回紹介する「ぐるぐる回る呼吸器」は、とにかくイラストが豊富です。
呼吸器の構造から働き、疾病などのほぼ全てのページにおいて著者オリジナルのイラストを用いて説明されています。また、自分の体で体験したり、イメージしながら理解することができるような解説がされておりとてもわかりやすいと感じました。
さらに、解説は難しい医学用語をあまり用いておらず、簡単な言葉や例え話などに言い換えてあるため暗記ではなく呼吸器を本質的に理解したいと考えている医学生や看護学生の方、また医学用語を知らない一般の方でも読みやすく理解しやすい内容になっていると思います。
この本はシリーズ本となっており他にも「やりとりする細胞と血液」、「ぐるぐる回す循環器」があるため、自分が詳しく知りたい、理解したいと思う本を選ぶことができます。(376文字)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

なっとく解剖生理学(3) ぐるぐる回る呼吸器 [ 五十嵐雅 ]
価格:3780円(税込、送料無料) (2017/11/21時点)



補足
広告見出し:わかりやすい解剖生理学本
広告文:わかりやすい解説と豊富なイラストで呼吸器に親しみつつ楽しく学べます。



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Posted by てんとうむしat 16:58
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2017年11月21日

生活を豊かにするあなただけの季を紡ぐ筆記具

日本の万年筆メーカーで有名なセーラーですが。万年筆用のインク作りでも「青墨」や「極黒」、「STORiA顔料ボトルインク」など多くの商品を生み出してきました。特に2010年にシーズン限定発売したインク「色織々」は人気が高く、2014年には「四季彩シリーズ」として復刻しました。現在は「四季織」として16色(十六夜の夢)に、新たに4色(月夜の水面)を加えた全20色の色を選ぶことができます。
色は金木犀や夜桜、蒼天に霧夜などそれぞれに季節をイメージした名前が付けられており、「四季織」特設サイトでは色の名前のイメージを知ることができ、より愛着を持ってお使いいただけると感じます。
四季織特設サイトリンク
色合いとしては日本の情景らしい落ち着いた色味をしているものが多いいと感じました。また、濃淡が出やすく、乾くと色が変わるインクもあるため筆記時に色の変化を楽しむこともできます。
発色もいいと思います。
また、この四季織のインクはセーラーで販売している四季をイメージした万年筆「ひさかた」「雪月空葉」「月夜の水面」のシリーズとも親和性が高く、万年筆自体の値段も5000円から約10000円なのでインクとセットで買って、自分の好きな色や季節で組み合わせるということもできます。
たとえば万年筆の「名月」にインクの「中秋」を入れて「中秋の名月」としてもいいですし、万年筆と中身のインクで季節を変えてみるというのも楽しいと思います。このように、自分の好みや気分でその時その時の自分なりに「四季」を演出できることが四季織の魅力だと考えています。
また、セーラーのインクボトルの特徴としてインクの補充のしやすさがあります。ボトルにはインクを無駄にしないインクリザーバーというものがついており、インクを吸入する前にボトルをひっくり返すことで、インク溜りにインクが溜り吸入することができます。
特に、インクが少なくなった時でもペン先をそこにつける心配をすることなく最後までインクを使いきれるところがインクリザーバーの最大の魅力であると感じます。
このため、インクをカートリッジで補充するのではなく、ボトルで補充する、ということに慣れていない方でも安心してインクを補充することができると考えます。
※現在公式サイトで販売されている「四季織シリーズ」のボトルは「四季彩シリーズ」とボトルデザインが異なっているためインクリザーバーがついているかどうかはわかりません。
以下公式サイトのリンクになります。
十六夜の夢

月夜の水面
(1042文字)


Posted by てんとうむしat 16:28
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